--
♥️♠️
--
- 1
- 0
- 0
♥️凛とした君は
憧れなんて言葉じゃ足りないような
そんな色が強くついていて
♠️どんな伝えたい言葉も
目に見えないなら透明なんだ
寂しさを埋めるように歌っていた
♠️誰の声 だと騒めき出した
♥️人の声 すらバックミュージックのようだ
(二人)あの日君が歌った歌を歌う
(二人)体のどこかで誰かが叫んでるんだ
長い夜の向こう側でこの心ごと渡したいから
僕を全部 全部 全部透過して
Comment
No Comments Yet.