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明菜さん、デビュー40周年おめでとうございます。
この半年の間に歌ったシクレたちをリポストしてプチ明菜祭を開催しようと思いましたが、やはりシクレにしたのには何か納得できない箇所があるので、せめてデビュー曲を今日に歌い直してお祝いします。
透き通る歌声に憧れましたが、心を動かしてくれた明菜の歌は格別です。聴くと、つい曲の世界に引き込まれて、心が歌詞の感情に洗われます。
学生時代(特に試験の日)は朝出かる前によく明菜さんの歌を流して自分を奮い立たせました。ザラずくてこもった自分の歌声にガッカリしたら、よく明菜さんの曲を歌ってメンタルを回復します。
近年の活動を追ってないにわかのファンですが、昔の歌はいつも心の片隅に置いてあります。
人生に明菜さんの歌があって良かったです。
[歌詞]
砂の上 刻むステップ
ほんのひとり遊び
振り向くと遠く人影
渚を駆けて来る
ふいに背すじを抜けて
恋の予感甘く走った
出逢いは スローモーション
軽いめまい 誘うほどに
出逢いは スローモーション
瞳の中 映るひと
#中森明菜 #スローモーション #mint伴奏
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