私立郷国理科大学

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娘が来るまで雑談中ー 有野父「そうですかー、先生も大変なんですねー」 森田先生「まあ、こればっかりはしょうがないです」 ※自由にしゃべって 有野娘「ちえみまた明日ねーバイピー」 ー娘教室に入るー 有野娘「先生ーおまたせーって、え?」 有野父「えじゃない早く座りなさいよ」 有野娘「なんでお父さんが来てるの?」 有野父「お母さんちょっとな、バレーボールで膝を捻ったらしい」 有野娘「どんくさ!!曲げられないくらいの怪我?」 有野父「今のところ30度くらいまでしか曲げられないらしい」 有野娘「めちゃくちゃ曲がってるじゃん」 有野父「何を言ってるんだ全然曲がっt」 森田先生「えーーーーーっとですね、あのー、娘さんも来たのでね、早速本題に入りたいん ですけども」 (まだ小声で言い合ってる) 森田先生「先日ね、娘さんが模試を受けまして、その結果が出てるんですけど、確か志望が郷国 理科大でしたよね」 有野娘「そう郷理大!めちゃくちゃキャンパスきれいなん」 有野父「そんな理由で大学をe] 森田先生「まあその合格判定がですね、こちらになるんですけども、Eでs」 有野娘「やっぱり、えーそんなにいいんだ!まあね、私が勉強したらさすがにね!そっ かぁー、あ、定期!お父さんこの後定期買いに行こ!最寄りどこだっけ?てか、合格率?とかも 出るんだっけ?」 森田先生「えーと、合格率は、8ぱ」 有野娘「80かーなんか思ったより高くないね、さすがにもうちょっと勉強続けるかーあっ、今日は ちえみとカラオケ行くからご飯いらな」 有野父、全方向にキレる(娘、先生、ちえみ、部活動) キレてる間に先生一言 森田先生「〇〇〇〇」