一青窈さんの「うんと幸せ」を歌いました!妬んでばかりの部分外してますが、気にせず聞いてください。
(生活音入ってたらすみません
あなたをうんと好きすぎて
あたしはうんと切なくて
下らない景色にも涙する
それを'幸せ'という
子ども時代
先生にはちゃんと見破られてたこと
妬んでばかりいた自分、に
手を手を振るよ
何がしたいかわからなくなっても
木の葉のようにさらわ_れて
ばらばらに落ちていっても
同じ土に還るまでのすべて
それを「幸せ」という
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