石本美由紀:作詞
古賀政男 :作曲
昭和41年6月
歌詞
ひとり酒場で 飲む酒は
別れ涙の 味がする
飲んで棄てたい 面影が
飲めばグラスに また浮かぶ
酒よこころが あるならば
胸の悩みを 消してくれ
酔えば悲しく なる酒を
飲んで泣くのも 恋のため
一人ぼっちが 好きだよと
言った心の 裏で泣く
好きで添えない 人の世を
泣いて怨んで 夜が更ける
Comment
3commnets
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿
- こぶぎ
- せせらぎ🌿🌹🌹🌹🌻🌻🌻🌿しみじみと歌って味があります!難しい曲ですよね 息づかいも長くしないと流石‼こぶぎさん何歌っても上手いです(*˘︶˘*)お酒強そう?👀