せっかく良いに、
やらなきゃ良いのにやらかしてしまう、める。
数十回目の、100曲目!!
歌詞
何を恐れているのかも わからず街を飛びだした
必死でつかもうとしている 栄光は大きな意味を
明日に投げかけたとしても 望まない結末もある
繰り返す暮らしの中で 避けられぬ命題を今
背負って 迷って もがいて 真夜中
出口を探している 手探りで
賽を振る時は訪れ 人生の岐路に佇む
共に見た数々の夢を 追いかけ汗を流す仲間もいたな
声を上げ駆ける少年を 振り返る余裕すらなく
擦り切れた若さの残り火 この胸にくすぶらせている
「未だ 夜明けは遠く」
Comment
No Comments Yet.