夜 何も 無い ベランダで
タバコ ふかして た
星 ひとつ 見え ない 空に
何を 思えば いいの
眠 れず 繰り 返す
携帯を 持っては 置いて
分かってる
君は きっと もう
寝てしまっている ことは
ナイトワンダー
こんな夜だから
君が 居ないと だめ なんだ
ナイトワンダー
声でもいいから
聞かせてくれないか
どうしてなんだ
夜だけなんだ
君を考えてしまうのは
ずっと ずっと
眠れないまま
ナイトワンダー
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