♦No.39「残響散歌」♦
妓夫太郎…逢坂良太ありがとう…既に恋してる
「げん"か"」が「げん"が"」になってたワロタ許してちょ
♢ーーーーーーーー 歌詞 ーーーーーーーー♢
誰が袖に咲く幻花 ただそこに藍を落とした
派手に色を溶かす夜に 銀朱の月を添えて
転がるように風を切って 躓くごとに強くなった
光も痛みも怒りも全部抱きしめて
選ばれなければ 選べばいい
声をからして 燃える花のように 闇間を照らしたら
曖昧過ぎる正解も譜面にして
夜を数えて 朝を描く様な 鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も
搔き消して
残響
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