♣️深夜三時半を回って空が傾き始めた頃
♦️落ちた玩具足で転がした
きっとゴミの日に消えるだろう
♥️明日は大事な日にしたいから
家に帰り眠りにつくよ
♠️君の頬に残る恋の色
気付かないふりを続けてる
♥️♣️堂々巡りの会話
終わらない様に靴を履いて
♦️♠️曖昧な距離は今日だって
ぼやけて変わらないし
🃏帰りたいと思った君は手を握った
その振動は確かに
♠️花瓶に触れた
🃏笑えない話しは出来ればしたくないんだ
いつも通りなら
♣️ここで
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