ラヴ・エボル(大サビ)

美風藍

うたのプリンスさまっマジLOVELIVE7thステージ ありがとうございました まさか歌うとは思わなかった 終わったあと各所から名前を呼ばれました。 ボイスレコーディングストラップに一日目にして「ハートがきゅんレベルかも」が録音されてたのは私だけじゃないか？ （だがしかしおもちゃの使い時見失ってリュックから出していなかった） ここからは7thの激長感想 コロナによってお客さんと演者の距離の制限、時間の制限もあったり、欠員がいたりとした中での100%のライブだったと思いました。 セトリに関してはあれやってほしいこれやってほしいは正直尽きない。 スタリがSTAR WISHをやるならば、カルナイとヘヴにもそれぞれカルクラとエンスコを歌う案は上がったはず その中で歌わない選択をとったことはある意味次があると思わせてくれているんじゃないかと私は思ってます。 6thは前半がシャイニング事務所のライブで、まるでそこに乱入してきたかのようにHE★VENSが出てきてって言うのがアニメの流れを模倣したような形だったのに対して、今回は映画ので来ると思うとあくまで3グループ合同ライブ どんな感じになるかなとワクワクしていたら綺麗にグループで別れた形でのコーナーがあって、それぞれのグループが何を軸にして今回のライブやったのかが分かった気がしました。 初めにHE★VENSは「リベンジ」をすごく感じました。 HE★VENSコーナーはヘヴゲと不滅のインフェルノでどちらも6thで歌った曲。 振り付けも今回出られなかった代永さんの所は綺麗に空いていて、いつ代永さんが戻ってきてもすぐ出来るような構成だった。家族のようなHE★VENSらしい選択。 対照的だったQUARTET NIGHTは4人を魅せてくれました。 鈴木達央さんはいないし、ヴォルデモートみたいに名前も一切出てこなかったけれども、4人を連れてきてくれていました。 カルライ2ndで森久保さんが言っていた通り、あの方々は彼らの後ろにいるというスタンスはずっと変わらない。 選曲も新曲を3人はやって、蘭丸がONLY ONEだったのは5thでのこと、蘭丸の存在がONLY ONEであるというメッセージ、僕達は先に行くから早く戻ってこいという挑発的なカルナイらしさなどなどがあるんじゃないかなと勝手に思ってます。 振り付けも、蘭丸のところは3人で踊っている。あくまで、森久保さん、蒼井さん、前野さんの3人が伝えてくれたQUARTET NIGHT。背中合わせのカルナイらしいライブでした。 そしてST☆RISHは10周年（もう11周年だけど）の総復習みたいなライブでした。 1000%から始まり、シャニロマ、スタウィ、ウィアスタとST☆RISHにとって特にターニングポイントになった曲達だったなと思いました。 もう特にSTARWISH本当にかっこよかった。ほぼMV通り 生で歌うのも大変な曲だろうに本当にかっこよかった。 長すぎて引いたのでここまでにします。 最後にラヴ・エボルの感想は右股関節でのカルナイポーズしか覚えてません！きゅん！！！！！ #うたプリ #美風藍 #打ち込み伴奏