歌詞
悪者に2人なってさ
深夜の街を徘徊しよう
コンビニで君のお気に入りを見るたび少し悲しくなるんだろう
いつか
ケタケタと笑う君の声が狭い部屋に響く午前3時
誰もが寝静まった街で僕らの窓だけ
温まっていたんだ
秘密の完全犯罪をしよう
私と君しか知らない
秘密の乾杯を
誰にも言わない 誰にも邪魔させないから
忘れたくないね
悪者に2人なってさ
深夜の街を歩いて行こうよ
コンビニで君のお気に入りを見るたび少し悲しくなるんだろう
いつか
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