1:29~毛利「加州さん起きてください!」
1:26~【カウント辺り】
加州「あと五分…いや三十分」
1:22~【お昼の 辺り】蜂須賀「人手が足りないんだ。頼むよ加州」
1:19~【シロノタマ 辺り】加州「…あとで甘味あり?」
1:16~【発生しました 辺り】毛利「ありです。小さい子もいますよ」
1:13~加州「仕方ない。じゃ、始めよっか……はーい書類関係はこっち」
1:07~蜂須賀「畑当番の廃止?酒蔵(さかぐら)の設置にお茶同好会…加州パスだ……」
1:00~【指さされて 辺り】毛利「お昼寝ですか。いいですね!小さい子限定でよしとしましょう」
0:53~【3かいめ 辺り】
加州「蜂須賀のは全部却下。毛利のは夜戦部隊と短刀…と蛍丸だけ。あんまり変わらないけど。ってことで明石は畑当番!」
(三振りのセリフを重ねます 歌より少し大きい程度でお願いします)
0:41~【にぼし! 〜 ぬこぱんち まで】
加州『予算の上限を上げる?ただでさえ赤字なんだから無理。…掲示板か。俺は賛成。…温泉は湧き出ないので無理でーす』
毛利『遊び道具はお小遣いから買えば問題ありません。…おやつ増量は却下されちゃいました…背を伸ばしたい?な、何故ですかー!』
蜂須賀『鍛刀は日課分。刀装は必要な時だけ。景趣は資金に余裕がある時にしよう。…一生来ないって?確かに。』
0:32~【ぬこになりたいな 辺り】加州「あー終わらない……何でみんな畳み掛けてくるんだよ…」
0:26~【世の視線を 辺り】毛利「小さい子のおかげで持ちこたえてはいますがこれ以上は…」
0:22~【世界の事情 辺り】蜂須賀「はぁ…なんというか猫の手も借りたいな。南泉はいるかな…?」
0:15~【気ままに 辺り】加州「じじいがついてくるから無しで…あーぁ、もういっそのこと猫になりたい…」 2021/07/11
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