心が焦げ付いて
焼ける匂いがした
それは夢の終わり
全ての始まりだった
憧れてたものは
美しく思えて
手が届かないから
輝きを増したのだろう
君の砕け散った夢の破片が
僕の胸を刺して
忘れてはいけない痛みとして刻まれてく
※花のように儚いのなら
君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと
そっとひとり散って行くでしょう※
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2commnets
- Who am I …
- おとうふひな (16)素晴らしいコラボありがとうございます、ご一緒にサウンドを作れて嬉しいです!いろいろ弾いてるので是非他の曲もまたお願いいたします🥺