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最低な私に相応しいディナー
病的なまでに美学を詠って
蕩けた脳に問いかけた愛
もう会えないなんて言わないで
ねえ ねえ 私を見てよ
明日また探すから
Please rough with the lie
有り触れた 幸せの意味など
もう見出せない
ねえ ねえ 手を合わせてよ
青い傘 揺れた花 二人だけのspaceで
虚ろだって 分かってるから
夜が明けるまで此処に居させて
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