【声劇】京、子ノ刻、三条河原ニテ

千影/ラフィリア 夭堂/凪

ラフィリアさん♪😊、今回もまた素敵なコラボありがとうございました！😳、2バージョン共に素敵に演じてもらえて凄く嬉しいです！✨(*´∀｀*)、どちらともに声の重なり繋がりが素敵♪😊、本当に一緒に会話しながら夜の京都を闊歩している気分に浸れました！😉、こちらのバージョン(千影)はまさに「美しき女性剣客(志士)」😳、余裕と実力を兼ね備えた艶やかな語り口、その凛とした佇まい/表情に魅了されまくりです！😆、そしてどの台詞＆掛け合いも、互いの胸の内を探りあう一触即発の緊迫感に包まれていて、とにかく交差していく言葉の応酬にドキドキさせられました！😉、どの台詞も大好きなんですが、中盤の過去を偲ぶ呟き「逢瀬のたび～あの香りが～残っていた」のノスタルジックな艶を感じる台詞と、想い出はただ遠い過去の話＿＿😳そんな心を映す「誰であろうと斬る、～昔の男だったとしても」のクールな声が特にお気に入り！✨、この互いの情念や信念が素敵に混ざりあった掛け合いに、幕末ドラマ好きな私としては最高に胸がときめきました！😂、(「冥府で待っていて」のサラッと吐き捨てるような♪さばさばした表現も凄く素敵だと思いました！😆)、ラストの抜刀→激突の気迫漲る表現も、まさに刀と刀ぶつかり合い/闇夜に火花散る熱い情景が浮かびましたし♪😳、エピローグ「ふと何処からか～血の香りがした」でちらり垣間見える哀憐の旋律が、切なく熱く美しく、胸の奥に深く染み渡りました＿＿！😌🎐、魅力的な千影と素晴らしい熱演に、台本作成者としても改めて心から感謝します！😉、引き続き別バージョンにも感想送りますね～♪🥰