SOUND OF MY HEART
SEIKO/松田聖子
SOUND OF MY HEART
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#松田聖子 #kirinB #SoundofMyHeart
フォロワーのキリンさんによる
素晴らしい「sound of my Heart」の伴奏✨
chiezoさんの素敵なコーラスです✨
メイン低声で失礼しました( ◠‿◠ ;)
https://youtu.be/qmjGPVIHoOk
作詞:T.G・N.Sadler
作曲:T.G・N.Sadler
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I was searching so long
For a lover I could call my own
All I wanted was to play my part
I shoulda listened (もしくはto the listened)
To the sound of my heart
To the sound of my heart
Shouda listened to the sound of my heart
Telling me you were wrong from the start
Oh the sound of my heart
You were sending out message to me
You were sending out message to me
Now I find I was blind not to see
I was deaf from the start
To the sound of my heart
Don't break my heart
Baby just take my heart
Don't break my heart
Baby just take my heart
Shoulda listened to the sound of my heart
Shoulda listened to the sound of my heart
Telling me you were wrong from the start
Oh the sound of my heart
To the sound of my heart…
◆◆◆seikoサウンドオブマイハート参考資料◆◆◆
1985年8月15日発売の12枚目のオリジナル・アルバム。
ジョン・ベティス、マイケル・ボルトン、マイケル・センベロ、ダン・ハートマンら、それぞれに全米トップテンヒットを放った経験のある、そうそうたるメンバーをライターに迎えた曲のクオリティは、当時の全米ポップアルバムチャートを賑わしていた作品です。
ビリー・ジョエルを手がけたフィル・ラモーンのプロデュース☆
これだけのメンツを揃えて、ニューヨークのヒット・ファクトリースタジオで録音。
①DANCING SHOES(S.Kipner&P.Bliss)
打ち込みとシンセのサウンドがいかにも80年代風。当時、サビでシャウト気味に「♪heart beat in rhythm」と歌う聖子さん12インチシングルは日本のチャートで1位に。
②LOVE IS NEVER OVER(Dan Hartman)
ゴスペル調コーラスが荘厳な雰囲気を醸し出すミディアムの佳曲。
③IMAGINATION(M.Sembello,M.Boddicker,J.hey&P.Ramone)
ハードなリズムがカッコイイ、ディスコ・サウンド。ハスキーなセイコさんの声。映画「フットルース」の挿入歌「マニアック」というヒット曲を持つマイケル・センベロがソングライターに名を連ねている。
④A FRIEND LIKE YOU(Paul Bliss)
アップテンポの軽目のポップス。サビ前のヴァースのメロディーでセイコさん、ウィスパー気味のファルセットに挑戦して、90年代の全米発売盤 『Was It The Future』のボーカル・スタイルの片鱗を聴かせる。
⑤TOUCH ME(John Bettis&S.Levay)
前曲に続いてこちらもメジャー調のキャッチーなポップス。
ワールドカップバレーボールテーマソングとして、CMでも結構流れてました。セイコさんの当時の絶好調な声が明るいメロディー☆☆☆
⑥SUPERNATURAL(Mark Hudson&Bob Caldwell)
かなりアップテンポのタテ乗りディスコ・ミュージック。ちょっとエルトン・ジョン「I’m Still Standing」に似てるらしいです。こちらはセイコちゃんのカタカナ発音がキツく「♪スーパーなっちゃう」らしいです☆
⑦CRAZY ME,CRAZY FOR YOU(A Goldmark&P Galdston)
バラード。ボコンボコンという80年代特有のキイボードの音色が、マドンナの「Crazy For You」を明らかに意識している感じみたいです。セイコさんにこの曲はわかり易かったと見えて、サビでは得意のハスキーな喉声で、思いっきり情感を込めて「♪CRAZY ME〜〜」と歌ってます。彼女の個性が生きて、魅力的なボーカル作品☆☆☆
⑧SOUND OF MY HEART(T.,G.,&N.Sadler)
イントロはヒューイ・ルイス&ニュースみたい。シンプルなロック調のポップスで、勢いのあるボーカルも魅力の1曲。
⑨MIRACLES TAKE A LITTLE LONGER(Paul Bliss)
ちょっとミステリアスなマイナーメロディーが光る、佳曲。9曲目になるともう、聴いてる方も耳が麻痺して、発音なんてどうでも良くなってきちゃう(笑)。いかにもなアメリカン・ポップスの美メロを歌う、若きセイコさんの素晴らしいです。
⑩TRY GETTIN’ OVER YOU(Michael Bolton&Doug James)
ラストはバラードの帝王・マイケル・ボルトンのペンによるバラードの名曲。90年の全米デビュー盤『SEIKO』でも再録で収録された。サビではしっかりしゃくり上げて、セイコここにあり( ◠‿◠ )情感のこもった堂々たるボーカル☆☆☆泣ける歌なのでなかなか歌えません笑)
Comment
2commnets
- ななきん
- 𝕜𝕚𝕣𝕚𝕟 𝔹🌲🌲🐿🌿ななきんさん。゚+.\(*´∀︎`*)ノ。+.゚ こんばんは🎶 とっても素敵なコラボありがとうございます🎶⤴︎ 男性が歌っても素敵です(๑>◡<๑) I shoulda listenedの部分なんですが 実際にto the listenedと聞こえますよね(o´艸`)ぶふふ いつも素敵に歌って下さりありがとうございます🎶✨