【月と煙】byえっせ
patistyna
【月と煙】byえっせ
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あかりさんが描いた漫画に載せて〜
とても素敵な漫画で想いを出来るだけ込めました(*^_^*)
ーLyricー
月灯りと街の光に挟まれた暗がり、ここは2人だけの空間と時間が広がり、この間に思い出そう。
始まりは手紙、そこからの繋がり、花でいうならまるで向日葵のような存在。
一緒に居れば居るだけ、近づくようで遠くなる距離感、まるで月を見てる僕のよう、子猫のように気まぐれで、愛くるしくて苦しい。
月に手を伸ばしたが、届きそうで届かない。
本当はそっちじゃない、伸ばす向きを変えれば届くのだろうか…
手を伸ばすと遠のく、他の誰かがと想像しては焦燥、時に恥ずかしい妄想を広げては1人嘲笑。
同じ月を見たいと思ったので、本当に好きなんだ、臭いが付くのが勿体無いと思ったので本当に好きなんだ、辞めればいいといった後に胸が痛んだので本当に好きなんだ。
ふと、この気持ちが溢れ出さないように、この顔が君にバレないようにそっと戻り苦笑い。
patistynaさんの素敵な音源を借りました。
原作「月と煙」
https://twitter.com/asa_no_hika_ri/status/1180806379411361792?s=21
Comment
2commnets
- えっせ
- あかり最高すぎる本当にありがとう😭😭