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1:29〜
リョク「っ、違う……!!楽しい時も、頑張りたい時も、落ち込んだ時も、泣きたい時も…傍に素敵な香りがあれば、それによって感情は彩られていくの!どんな時も、誰にだって香りは優しく励ましてくれる!あなたにだって…!」
1:10 (上の台詞さえぎるように)
カミーユ「黙れ!そんなもので誤魔化される感情など私には無い!全て無に帰し(きし)、あるがままを受け入れる。それで充分だろう!」
0:58
リョク「…確かに、それも大切かもしれない。でも、私はみんなが好きと言ってくれたこの香りと、自分の想いを大事にしたい!」
0:49~48
リョク「プリキュア!エメラルド・エクレール!」
0:45
カミーユ「っ、クソ……っ!」
0:42
ゆい「リョクーっ!かっこよかったよっ!!」
0:40
蘭「エメラルド!怪我はない…?」
0:36
リョク「うん、私は大丈夫。」
0:34
美澪奈「奪った輝きと香り、返してもらうわ!」
0:30
カミーユ「…こんなもので足りるなら、くれてやるさ。それが独りよがりな気分だと気づくがいい。」
0:23
リョク「…あなたの感情が揺らいだ時は、この香りを思い出して。柔らかなラベンダーの香り。……きっといつか、分かってもらえる日が来るわ。」
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