ものすごい現実的な絶望感を歌ってるんだけど、
この曲気持ちいいんです…
ヨルシカのアルバムの中で、
エイミー(男性)の立場で歌ったアルバムだけに
音程も低くて、とてもロック。
こういうことを叫びたい。
そんな内面を表に出せる瞬間が
気持ちいいのかもしれません☺️
…というわけで、
こにさんの後ろに隠れて歌わせてもらいました🙇♂️
《歌詞》
何もいらない
心臓が煩かった 歩くたび息が詰まった
初めてバイトを逃げ出した
音楽も生活も、もうどうでもよかった
ただ気に食わないものばかりが増えた
八月某、月明かり、自転車で飛んで
東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街
夜風が鼻を擽ぐった この胸の痛みは気のせいだ
わかってた わかった振りをした
最低だ 最低だ 僕の全部最低だ
君を形に残したかった 想い出になんてしてやるもんか
最低だ 最低だ 気持ちよくて仕方がないわ
最低だってこの歌詞自体が
人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った
考えるのも辞めだ!どうせ死ぬんだから
君も、何もいらない
#耳コピ #WhiteYouzy伴奏 #DTMer
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