昔の話ですがドラム叩きながら歌う時、自分だけかもしれんけど毎回マイクスタンドの調整に苦労しました。狭いライブハウスではモニターやドラムのスタンドや他のマイクに当たらんようにするのが厄介。あと練習スタジオはボロい機材が多く、マイクスタンドのマイクに接続する部分のネジがすぐ緩んで角度が変わってあーストップー!とかなったりしました。昔ある時テレビでこの曲を歌うドンヘンリーが自分の後ろからぐいっとフレキシブルに曲がって口元にきてるマイクスタンド使ってて、おぉこれいいと思ったけど売ってなかったので諦めました。
英語が相変わらず下手くそですがスミマセン。
歌詞
On a dark desert highway,
Cool wind in my hair,
Warm smell of “colitas”
Rising up through the air,
Up ahead in the distance
I saw a shimmering light,
My head grew heavy and my sight grew dim,
I had to stop for the night.
Welcome to the Hotel California,
Such a lovely place,
(Such a lovely place)
Such a lovely face
Plenty of room at the Hotel California,
Any time of year,
(Any time of year)
You can find it here
Comment
4commnets
- ちゃー♪ちなみにそのバンドはオジー・オズボーンのコピバンでしたwww
- ちゃー♪自分で投げたらわかるけどすっ飛んだら一瞬「あれ‼️無い!?」ってびっくりするよね🤣🤣🤣
- パッキー@コメ遅れ後ほど🙇
- ちゃー♪叩きながら歌えるんだ!!器用ですね😳😳😳 昔ジョイントライブした時のとあるバンドマンドラマーさんがスティックを沢山布の袋に入れて目の前に下げていて… あまりに激しくて途中何度も折れるスティックを前に飛ばしながらその袋から新しいスティックをすかさず出しながら叩いてたのが印象的だった!! ただ、観客席でくの字に曲がるスティックを避けなければ行けなくてヒヤヒヤした🤣🤣🤣