MC3
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水百「は〜い、今回のMCは、永知水百と〜」
夕華「カルティスのリーダー美剣夕華と!」
翠海「は〜い、みんなのお母さん蛇禊翠海と」
(割り込むように)いくら「あーーーーいあむーーー!!!いーーーーくーーーーらーーーー!!!!!!!!フィッシュオアイクラーー!!!!!!」
水百「わあ〜とっても、元気だね〜」
夕華「いくらさんいつも元気があるからこっちまで元気になりますね!」
翠海「あらあら、いくらちゃん、そんなにはしゃぐと危ないわよ〜うふふ」
いくら「いくらはいくら!!!今日もヤルキ!!コンキ!!ゲーンキ!!!!!!!イエーーーイ!!!!」
水百「やっぱり〜今日も元気だね〜」
翠海「本当ですね〜本当の子供みたいで可愛いですね〜」
夕華「元気なのはいいこと……ってああ……そっち行き過ぎると!!!!」
(いくらがステージから落ちる)
いくら「あーーーーれーーーー!!」
水百「あっ、いくらちゃん……!!だ、大丈夫……??」
翠海「ちょっと……!!だ、大丈夫かしら……!?」
夕華「い、いくらさん大丈夫ですか……!??い、今から保健室……」いくら「いってて〜……でもいくらはムキズー!!!!ムキズーーー!!ベリーベリーゲンキ(もしくはファイン)ーーーーーーーー!!!!」
水百「あ〜平気そうだね〜」
翠海「も〜びっくりしちゃったわね〜危ないからはしゃぎすぎはめっ、よ〜」
夕華「いくらさん……!!よ、よかったです……!!結構派手にいったとおもったので……!!」
いくら「アイムソーリー!!!ヒゲソーリー!!!次の曲にいくよー!!!次の曲はベノム!!!!」
(同時に)
水百「き、急に……」
翠海「あららら……」
夕華「あっ、はい!!えっと」
(ちょっと慌てた様子で)
水百、翠海、夕華「どうぞ!!」
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