何も変わらない僕らの夏はまた巡って𓂃 𓈒𓏸◌
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夏が僕を呼んだ うだるような空気が
開け放した隙間から忍び込んだ
青春て奴はきっと寒いのが嫌いで
君と同じように不安定なまま
何も知らないままで生きていたかったなぁ
"出来ない"のは期待で"分からない"のは希望で
嫌なことも沢山あったんだけどなぁ
思い出せばきっと綺麗に見えた
あの日僕らが見てた未来はどんなだったか
バカにされたって信じてたものはなんだ
青く光って見えた空をまだ思い出せるなら
何度だって飛び越えていけるよ
さぁ一緒に
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