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怠惰 課題曲:少女レイ/みきとP
選曲理由:気だるげとは思えなかったので、透明感があるのか…?ということで、透明感を全面的に出せる曲を歌おう!となりました。
potatoは最近歌っていること。flosは自分自身があまり知らない曲であること+私の思い描く透明感では無いな。と感じたこと。
少女レイに関しても、ハモリが出来るほど聴き込んだ曲では無いのですが「透明…夏…海…ラムネ…」と透明から連想を膨らませると、少女レイのMVらしくなったことから今回選ばせていただきました。
(聴けば聴くほど沼に落ちていく気がしました…怖い。)
ポイント
・Aメロはあえて抑揚を強く付けていません。
(曲のストーリー的に、AメロBメロではもう一人の少女が亡くなる前の回想を歌っているのか?、サビ前半では当時のことを一人冷静に思い返しているのではないか。と考えたためです。
また、Aメロではもう一人の少女にこんなことがあったよね…と優しく話しかけるように。
Bメロでは、もう一人の少女が居なくなってしまったことを責めるように。
声色を少し変えています。)
・サビへの盛り上がりも意識しております。
コーラスではもちろんのこと、「さ」で主旋律でもクレッシェンドをかけています。
繰り返すでff並の爆音を出していたのですが、音割れが酷く聴かせられるものではないな。と判断し断念。
(その代わりと言っても音量とは関係ないのですが、音程をカッチコチに固めて歌いました…)
lyric
本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ
今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ
二人きりこの儘 愛し合えるさ―。
繰り返す
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
(完全に私事ですが、ACTOSの少女レイばかり聞いていたのでそれに歌い方が似てる…気がしています…。)
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