急にうたいたくなった!ただ滑舌が追いつかないw
歌詞▼
現実も空想も等しい重さで 鉛となり降りしきり
その胸に空いた風穴
そこからあんたの白けた明日ってやつが見える
演算式にしゃべり続けたワードプロセッサー
破り捨てられたちっぽけな一行も
数年を経た今となっては ついには岩のような絶望すらも穿つ
歌うなと言われた歌を歌う 話すなと言われた言葉を叫ぶ
燃やすほどの情熱もないと いつか流したあの敗北の涙を
終わってたまるかと睨んだ明日に
破れかぶれに振り下ろした苛立ちの衝動を
希望と呼ばずになんと呼ぶというのか
歌うなと言われた歌を歌う 目が眩む
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