寝起きで読んだ漫画中に頭で流れてた
“あせとせっけん”という青年向けコミックを20代後半女子の私が寝起きで3巻まで試し読みしたんですが、
私は今まで付き合ってきた方達に此処まで真剣に向き合って気持ちを伝えられてたのかな&伝えてくれる努力をしてたのかな、と大変考えさせられました。
真剣に考えるのはもともと嫌いで億劫で
恋愛に限らず仕事も勉強も人間関係も深く関わるのは苦手です。
なんで吐露しようと思ったのかはTwitterには長文を載せられないからです笑
話す相手もおらんし、対ヒトと話をするとなると『相手がどう思うか』『自分の後の立ち回りを考えて』『結局良い様に捉えてほしい』エゴがたくさん生まれて、もうその時点で面倒くさい。
私みたいな人間は他にも居ると思うし、その人種を理解出来ない人はとっっってもとっつき難いよねーーとも思います。
“こんな性格を払拭してくれるくらい人に逢えたらなあ”
と思うと同時に、
“あの人達は私に打ち解ける機会をくれてたのにどうして私は...”
走馬灯の様に思い出して、自己嫌悪と前に進めないループ。
SNSって不特定多数が見るものだから
個人情報や恥ずかしい事をあげたらダメ。
こんな自分の羞恥な内情すら他人に見られようがどうでもいい。
ただこの時、自分の考えがこうだったから次思った時と過去の私がどんな変化に繋げてるか知りたい。
それだけ。
nanaに投稿を続けるのも、ただそれだけです。
歌う事は、満たされるというより 叫んでいるに近いです。
いつからそうなったのか、少し悲しいです。
歌い終わった後に、気持ちも満ちて
最近ハマってる日本酒を呑み食いして
お腹の底からゲラゲラ笑って
スキップしながら家に帰って
お家2次会して、風呂の時間と次の日の朝のこと考えず
幸せに寝る。
先ずこれを叶えてからだなぁ
#独り言 #スルー希望
#くじら
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