大好きだった先輩が
好きだと言って歌っていた卒業ソング。
この曲が今もまだ卒業ソングとして
知ってもらえてることが嬉しくてたまらない。
この曲名を見るだけで蘇る、あの頃の思い出が胸をざわつかせて落ち着かない、、、そんな曲
……歌詞
土埃上げ競った校庭
窮屈で着くずした制服
机の上に書いた落書き
どれもこれも僕らの証し
白紙の答辞には伝え切れない
思い出の数だけ涙が滲む
幼くて傷付けもした
僕らは少し位大人に成れたのかな
教室の窓から桜ノ雨
ふわりてのひら
心に寄せた
みんな集めて出来た花束を
空に放とう
忘れないで
今はまだ…
小さな花弁だとしても
僕らは一人じゃない
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