歌詞
舞い落ちる花びら
頬をつたう雫
あの日ふたりで見上げてた
景色に今ただ一人
思い出すのが怖くて
瞳 心を閉ざして
何度も消そうとしたの
そのたびに あなた溢れた
ずっと守りたいと願った
たとえ傷ついても
誰よりも近くで 見つめていた
抱きしめたぬくもりは
まだこの手の中に
忘れない いくつの
季節を重ねても あなた想ってる
#薄桜鬼 #君ノ記憶 #mao #nana民と繋がりたい #仲良くしてください #拍手返します
Comment
2commnets
- HARUK
- soune_kiraいい曲