かもめ
浅川マキ 作詞:寺山修司 作曲:山本幸三郎
かもめ
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この歌、2番の歌詞は二種類?あるようです。
アルバムバージョンではなく、YouTubeの全日本フォークジャンボリーのライヴバージョンを聴いて歌いました🎵
(歌詞)
おいらが恋した女は 港町のあばずれ
いつも ドアを開けたままで着替えして
男達の気を引く浮気女
かもめ かもめ 笑っておくれ
おいらは文無し マドロス
バラ買うゼニもない だから
ドアの前を行ったり来たりしても
恋した女にゃ手も出ない
かもめ かもめ 笑っておくれ
Comment
7commnets
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- わび(wabi)
- tomokin
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- こり🐸クロハモ蛙🐸
- tomokinうわ~❗️出たっ❗️浅川マキ‼️ 私の遠い記憶から浅川マキの実像が浮かんできました。 ホントに、良いですね🎵ただ似てるとかだけでなくて表現が凄いです❗️
- わび(wabi)こりさんの声が浅川マキさんに聞こえてきました😱 浅川マキさんにご興味がおありだというのもあるとおもいますが、男はつらいよがお好きなこりさんは、この曲そのものにハマってしまった感じします💕 フランスのセーヌ川のほとりで、アコーディオンの簡易版みたいな楽器を持って、町の人々の様子を物語にして歌ってる、大昔のフランスの浮浪者を想像しました。 人の噂話を歌にして、延々面白おかしく歌って投げ銭してもらって生活してる人たち… 日本にも存在したんでしょうか… 戦後とか… 私の母が好きそうな歌で親近感あります。母は、宴会とかになると、一緒に飲んでる人の身の回りの話を歌にして延々歌って楽しそうにしてました。声は今の私に似てました💦今に思うと…ですが💦 昔の歌、そういうのありますよね、「カモナマイハウスマイスギャモン」でしたっけ💦そういう歌… なんかとても懐かしい気持ちになりました。ありがとうございます🙇♀️💕