MC②
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MC②
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花奏「ご主人様!!こんばんは!!」
べに「べに達の歌、楽しんでくれてるかなぁ?」
苺璃「楽しんでくれてたら幸いだよ。まだまだお嬢様に楽しんでもらいたいから、最後までよろしくね。」
べに「それではここでクイズだよ!じゃじゃん!!!べに達の共通点はなーんだ?」
2秒くらい開けて
苺璃「正解は苺味、だよ。お嬢様は苺味のアイスクリーム、好きかな?」
べに「好きに決まってるじゃん!!だってお嬢さまはいっぱい可愛がってくれるもん!」
花奏「そうだよ苺璃さん!!たくさん愛してくれるよ!!……………………罵ってはくれないけど。(小声で)」
べに「だから今度は、べに達がお嬢さまを楽しませる番!!」 花奏「とびっっっきり最高に楽しいステージに仕上がっているから、目を離さないでよね!!」
べに「よーしじゃあ、次の曲紹介しちゃお!!次の曲はしゅれあくんとくろんくんでロメオだよ!」
苺璃「この2人、確実にお嬢様の心を打ち抜いてきそうだよね。」
花奏「ですよね!「お嬢様、共に行きましょう。」なーんて!」 苺璃「ははっ…そういうのはあの2人に任せよう?僕達はもう時間だよ。」
べに「え〜!まだお嬢さまと遊びたい!!」
花奏「私も!!まだご主人様にののし…ゲフンゲフンご主人様と話したい!!」
苺璃「そうだよね、もっと一緒にいたいよね。…あ、見て。これが終わったらお嬢様、一緒に遊んでくれるって。」
べに「ほんと!?やったぁ!!」
花奏「じゃあ遊んでくれる約束もしたし、はけよっか!!」 苺璃「ではお嬢様、最後まで夢のような一時を、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」
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