祈り詩
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祈り詩
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ため息ばかり溢れてた毎日。でもこんな時代だから、暗闇の中だから、見つけられたヒカリがありました。幸せはいつもそばにあった。そのヒカリを未来へ繋げられたら、今まで以上にもっと素晴らしい世界が広がると信じて曲を書きました。
『祈り詩』
ひとつの喜びを2人で分け合うと倍になる。
ひとつの悲しみを2人で分け合うと半分になる。
出口の見えない長いトンネル、でも、暗闇だからこそ
今まで見過ごしていたヒカリに気付けたんだ。
当たり前に、過ごしてきた日々の尊さを知る。
いつもそばに、ヒカリはあったんだ。
繋げてみようよ。未来へ。
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