3カウント
夜の片隅で今日も思い出す
呑めもしない酒を呑んで僕は呟いた
「君に会いたい。」
夜の片隅で明日も思い出す
吸えもしないタバコをくわえて呟いた
「君に会いたいな。」って
月がこっちを見て笑ってるんだ
天井が落っこちてくるようだ
何も聞こえない何も見えない
君のいない夜の片隅で
僕は君なんか嫌いだ
それ以上に僕は僕が嫌いだ
でも君だけは
僕のことを見ててくれたんだ
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8commnets
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