劇団Strange 一期生 団員募集
劇団Strange 団長
劇団Strange 一期生 団員募集
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ーーーーーStrange(ストレインジ)
英国の言葉で、へんてこを意味する言葉
☆はじめましての御挨拶☆
ここは、そんなへんてこな物語を、nanaを利用する皆さんにお届けする、劇団Strangeの公式垢です。
ここでは、この劇団の団員の、第1期生を募集しております。
はじめまして。
ご挨拶遅くなり、申し訳ありません。
私、この劇団の団長、基、この企画の主催者でございます。
以後、お見知りおきを。
え?私は誰か?招待を明かせ?
…そう急かさないでください。じきにわかりますから。
あ、戻らないで!最後まで見てってください!厨二病団体とか、怪しげな宗教とか、そういうんじゃないんです!
本当に、ただの劇団の端くれですから。
まぁ、少々へんてこかも知れませんが、ね。
こちらがコミュニティとなっております。
http://nana-music.com/communities/321317/
☆劇団Strangeの仕組み☆
前置きが長くなり、申し訳ありません。
私、一度話だしますと、止まらなくなってしまう性分ですから。お許しいただければ幸いです。
それでは、この劇団の仕組みを、少しご説明いたしましょう。
皆様は知っておられますか?『nana事務所』なるもの。
名前はそれぞれですが、一期生、二期生、三期生…を募集し、オーディションを合格してからも、様々なイベントや活動により、日々切磋琢磨していく…所によっては、選抜メンバー総選挙や、進級試験なるものをやっておられる所もございますよね。
私は、事務所式に、心惹かれました。
なぜなら、この形式なら、より多くの方が合格でき、なおかつより多くの個性が、私の手によって成長し、大きなものになっていく。
メンバー同士、団員同士で、切磋琢磨し、協力し合い、日々進化していく…なんて素敵なものだろう、とね。
ですので、我が劇団も、事務所式、を利用し、活動していきたいと考えております。
詳しい内容、細かい内容を、簡単にまとめましたので、しっかりと目を通していただけると幸いです。
◎合格者の定員人数
上記にも記しましたとおり、この劇団は、一期生、二期生…と、『〇期生』という形での合格を致します。
故に、あまり多すぎても、困ってしまうところがありますよね。我々は、あくまで、声劇をやる身。歌とは違い、ひとつの団体として、作品を作り上げていく。
歌は、かわいい系ユニット、かっこいい系ユニット、綺麗系ユニット、など、分けようがありますが、声劇では、個性ごとに分けてしまいますと、似たような方しかおらず、その役に当てはまる方がいない、という事態になりかねません。
それを避けるためにも、定員人数は、きちんと決めたいところです。
ですので、我が劇団は、毎期生共通で、『10名』を合格人数と致します。
ご理解の程、よろしくお願い致します。
◎合否について
入団オーディションは、二次審査まで行います。
一次審査は、自分が自由に演じた、自信のある声劇サウンドを提出していただき、そちらを採点させて頂きます。
二次審査は、次にやる予定の公演の物語の中のセリフを読んでいただく、言わば実技試験です。
また、入団オーディションの前には、公演を何にするか、主催の方で決めさせていただきます。
合否の基準は、その公演で、あう役がありそうか、ということを重点的に見させていただきます。
ですので、『一期生受からなかったから、次も無理…』ではなく、『きっと私に会う役が無かっただけなんだ!次はあるかも!』と、前向きに考えていただきたいです。
◎入団後について
晴れて入団となった方には、毎月、月替わりで、公演を行っていただきます。
なお、その際の配役も、オーディションで決めさせていただきたいと思います。
主役はもちろん、脇役や、敵役も、全て、オーディション形式に致します。
例えば、演目が赤ずきんだったとしましょう。
劇団メンバーの方の中で、私が赤ずきん役にいいなと思う方、また、赤ずきん役をやりたいという方のみに、赤ずきんの台詞を読んでいただき、決定する。他の配役も、同じように決めていきたいと思います。
また、一期生のみしかいない段階では、大丈夫かも知れませんが、二期生、三期生と増えていくにあたり、全員がやくにつけないばあいがございます。
その場合、アンサンブル(通行人役や、ナレーターなど)での参加となります。
少し酷かもしれませんが、これも、役を取りたい!という、闘争心や、向上心を付けるためと思っていただきたく存じます。
◎メンバーの脱退、卒業について
『もうこんな劇団辞めてやる!』
『最近忙しくて、ちょっと…』
『私、だいぶやったし、やり切ったからもういいかな』
そんなこんなで、辞めたい、抜けたい、卒業したい、という方も、出てくるかも知れません。
そこで、脱退、卒業制度を設けたいと思います。
まず、卒業制度の説明です。
ひとつの公演が終わる事(ひとつのお話が完結する事)に、『卒業しますか?』という問をかけます。
その質問には、『はい』『いいえ』でお答え頂きます。『はい』と答える方は、理由も添えていただきます。
『はい』の方は、最後に、卒業宣言を、1:30で考えていただき、卒業宣言サウンドを出していただき、卒業する、という流れになります。
また、『卒業生』は、やり切って終わる方が殆どのことと思われます。恥ずかしがらず、堂々と、『卒業生』として、ご活躍されることを願っております。
次に、脱退制度の説明です。
これは、なかなかサウンドを撮れていない、コミュニティに顔を出さない、という方に、『あと〇日以内にサウンドを提出しない、もしくは、コミュニティに参加なさらないようでしたら、脱退と致します。』といったコメントをさせていただきます。
このコメントが来た方は、条件の日以内に顔を出すか、サウンドを撮るかしないと、『強制脱退』とさせていただきます。また、こちらの方への、脱退宣言や、脱退後の支援などは行わないつもりです。活動はしっかりとお願い致します。(また、例外として、事情があり、サウンドが撮れない、という方は、撮れる日にちをあらかじめ表記しておけば、脱退はなしとします。)
こんなものでしょうか…?
他にご不明な点ございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ。
☆活動内容☆
ここが一番大事ですね。だって、わけも分からない団体に、何も知らぬまま入ってしまっては、困るかも知れませんものね。ごもっともです。
それでは、ご紹介いたしましょう。
~主な活動~
・月に一度の公演
(長いお話の場合は、2,3ヶ月かかる場合もあるかもしれませんが、なるべく、1ヶ月で、完結にしたいと思っております)
・ひと公演終了後、二期生、三期生…の入団オーディション
(だいたいひと月ごとのオーディションとなります。ですので、一期生不合格だった方も、細かくチェックしていただきたいです。)
・卒業宣言サウンド投稿
(誇り高き卒業生の、華々しい卒業宣言。学校でいう卒業式のように、大切な大切な行事です)
・その他、イベントごと
(その都度、詳しく説明します。)
こんなものでしょうかね。
☆一次審査の合否の要点について☆
オーディションをするにあたり、あ気になりますよね?採点基準。
ここで、少しばかりお教えしましょう…
・個性的である
(大人数での声劇が予想されますので、個性がある方が、生えていいかと思います。ですので、その方の個性は、高評価となります。)
・実力がある
(やはり大事ですね。表現力や、間のとり方。そんな所も、重点的に見させていただきます。)
・意気込み
(なんといってもやる気がなければ始まりません!意気込みはとても大事。気合を入れて書きましょう。貴方の渾身の意気込み、期待しております。)
この3つと、その他、多少の加点や減点があり、合否の審査となります。
参考になりましたか?
それなら、良かったです。ふふ。
☆応募条件・方法☆
さて、最後になりましたが、応募するにあたり、して頂きたい心構え、そして、応募方法を、御説明させていただきます。
◎応募条件
・毎公演、きちんと作品が終わるまでやり遂げやれる
・コミュニティには、なるべく多く顔を出し、細かくチェックできる
・作品、声劇、劇団への愛がある
・演じることが好きである
・仲間と仲良く出来る
・(入団の際も配役の際も)落ちても文句を言わず、アンサンブルや、不合格でも、前向きに捉えられる
・その他、基本的なマナーや常識、礼儀がある
◎応募方法
・お名前(ふりがな)
・年齢(不詳、〇代も可)
・性別(不詳も良いですが、なるべくお願い致します)
・自信のある声劇サウンド(おひとり様みっつまで)
・意気込み(採点に含まれます)
・拡散(拡散用サウンドができるまで、今しばらくお待ちください)
☆最後に☆
皆様、今日は、こんな、奇妙で不思議な紹介文に、最後まで目を通していただき、ありがとうございます。
私は、心より、貴方様のご参加をお待ちしております。
それでは、またお目にかかりましょう。
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