Lyrics DAYDREAM CAFE Fayray

Written by

井上秋緒

Composition

浅倉大介

頬杖ついて眺めている琥珀彩る眠た気な街で出逢いは突然澄んだ景色を切り取る穏やかな午後目醒めた夢愛を溢れるまで溶かして時は優しく熱を奏でふいにはじまりだけ告げる恋人たちは花束を抱え淡い階段緩やかに昇る陽射しの刺繍(レース)は甘い吐息の Replica 銀のさざめき螺旋の渦愛が目映さを彷徨って風に抱かれてあなたを待ち遊ぶ悪戯な風景絡めた指から真実がまだ聴こえる壊れるくらい願うけれど人は愛に辿り着くだけただ過ぎて行く移ってゆく瞬間(いま)をくちづけで閉ざして穏やかな午後目醒めた夢愛を溢れるまで溶かして時は優しく熱を奏でふいにはじまりだけ告げる

Me singing Me playing

Daydream Cafe

Fayray

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この曲はFayrayの曲の中で一番すきなバラード(*´ー｀*)
1collab
兎紅〈tomomi〉

2024/05/13
Daydream Cafe

Fayray

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全体的にとても聴き取りづらく、採譜できていないところが多々あると思います。左側で鳴っているマリンバ系の音色のフレーズとセンターで鳴っているオルガンのフレーズの音がよくわかりませんでした。リズムもスネアが2種類それぞれ違うパターンで鳴っているように聴こえるのですが、それもよくわかりませんでした。イントロ、間奏、アウトロで使用されているピアノとベルとストリングスが混ざったフレーズがとても浅倉さんらしい音色になっています。ピアノだけはアウトロでディレイがかかっています。間奏のオルガンソロはよくわからなかったので、単音で弾いています。ベースがよく動きますが、この動き方がとても浅倉さんらしいなぁ…と感じます。

cybernetics

2024/05/13