Lyrics 太陽は沈まない THE ALFEE
Written by
高見沢俊彦
Composition
高見沢俊彦
いつまでも 沈まぬ太陽決して欠けることのない月
窓の外を 流れて行く景色は色褪せることはない
遮るものなど何もない目の前の道を真っ直ぐに
躓いても何度 倒れても
ゼロからもう一度やり直せばいい
夕暮れ街角群れから追われた
小鳥のように 遠くを見つめる
だけど不思議に孤独は感じない
明日は必ずやって来るから
期待はいつも裏切られ続けてきた
時には怒りをその胸に熱く滾らせて
ありのままの自分信じて目の前の壁を乗り越える
いつか地図にないその未来を
現実にするのさ自分のために
そっと頬を風が通り過ぎる
夜は自由に心を解き放つ
側にいるだけで優しい気持ちになれる
時には 素直にこの胸で強く抱きしめて
いつまでも何処までも二人その手を離さないでいよう
変わる季節の中で変わらない愛を信じていたい
いつまでも沈まぬ太陽決して欠けることのない月
変わらない情熱を永遠に
この手に感じていたい自分のために
星も見えない都会の空の下
たった一つの希望という光に導かれ
遮るものなど何もない目の前の道を真っ直ぐに
躓いても何度倒れてもゼロからもう一度
言葉より大切なことはただ自分を信じる力
声にならない叫び今こそ明日の夢に変えて
いつまでも何処までも二人その手を離さないでいよう
変わる季節の 中で変わらない愛を信じていたい
いつまでも沈まぬ太陽決して欠けることのない月
変わらない情熱を永遠に
この手に感じていたい自分のために
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