Lyrics いちご水 BLANKEY JET CITY
Written by
KENICHI ASAI
Composition
KENICHI ASAI
いちご水を入れた 透明なビン
それを突き抜けた光が
真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし
君はそっと 手を伸ばして
それに触ろうとしている
とても自然なことさ
さみしそうに流れる雲 何も聴こえない
指先を見る
さよならが知ってるのさ
何が一番綺麗な世界
目に映るものすべて 切なくなるほど
純粋なものばかり
消えてくれないか 今すぐ
僕の目の前から 今すぐ
死ぬほどお前を 愛しているから
僕は自由で君を見つけた
そして あまりにも光が欲しいだけ
消えてくれないか 今すぐ
僕の目の前から 今すぐ
死ぬほどお前を 愛しているから
いちご水を入れた 透明なビン
それを突き抜けた光が
真っ白な壁に薄いピンクの影を映しだし
君はそっと 手を伸ばして
それに触ろうとしている
とても自然なことさ