Lyrics ガジュマルの木 MONGOL800

Written by
上江洌清作
Composition
MONGOL800
あなたに捧ぐこのうた 思い出は琥珀色の日 陽炎に揺れる夏の日 永遠が続けばいいな 古ぼけた記憶を辿り あやふやな日々にさようなら 夕暮れにこの身をまかせ 瞬間に忠実なだけ 気が付けば時は過ぎ行き 足早に変わる街並み 一人占め記憶の中に思い出の風 ガジュマルの木 切り倒してまで作る道はない 僕らの行く末に何が残る 固い頭と固い地面で 何を切り開こう ガジュマルの木 より深く より広く強く 優しさの根を伸ばしましょう 目に見えぬ優しさの根は この星を抱く ガジュマルの木 切り倒してまで作る道はない 僕らの行く末に何が残る 固い頭と固い地面で 何を切り開こう ガジュマルの木 切り倒してまで作る道はない 僕らの行く末に何が残る 固い頭と固い地面で 何を切り開こう ガジュマルの木
MONGOL800
Me singing Me playing