Lyrics 砂の花 オリジナル・ラブ
Written by
田島貴男
Composition
木原龍太郎
ああ
砂漠を旅して
錆びた時計のように
心は動かない
止まったまま
だから嘘のように
生まれる前のことを
思い出したような
なつかしさ
激しく降り出した
スコールのような
喜び
突然きらめいて
現れた君と
まるで Yeah…
最初の恋のように
振るまえたらいい
ただの奇跡さ
最初の時のように
嘘をつけない
初めてのように
通り過ぎればいいのか
ああ
オアシスのように
あざやかな瞳
言葉はねむたげな
朝のソーダ水
太陽のように笑い
月のように目を閉じ
都会に描かれた
砂の花
短い雨を浴び
呼び覚まされた
ときめき
突然輝いて
現れた君と
まるで Yeah…
最初の恋のように
振るまえたらいい
ただの奇跡さ
最初の時のように
つかまえたらいい
初めてのような
愛し方をして Yeah…
最初の恋のように
振るまえたらいい
ただの奇跡さ
最初の時のように
つかまえたらいい
初めてのような
通り過ぎるか
引き寄せられる
心 Yeah Uh… Ha Woo…
(アア アナタガ チカヅク)Yeah…
Ah(アア アナタガ ソバニヨル)Woo…
ああ 砂の花が咲く
(アア アナタガ チカヅク)Woo Woo
(アア アナタガ ソバニヨル)Na…
ああ 砂の花が咲くYeah…
Me singing Me playing