Lyrics 無邪気な君が愛しい 米倉利紀
Written by
真間綾
Composition
川上進一郎
太陽が泣いても まちがい許さず
咲き誇る 一輪の花
うるわしさ誰もが 知らず知らずひきこまれ
愛を誓えば
はみだした口紅 君らしい悪戯は
それさえも いじらしい罠
身をまかすふりして 掴えても掴めない
むなしい現実
泣きごと言わず 涼しい顔して
大丈夫なんて まだ甘えないつもり
無邪気な君が愛しい
そんなに強くならないで
責めようのない 完璧な君
素顔の君が愛しい 髪を撫でてあげるから
疲れた心 癒せばいい
勝負にもならない 恋のゲーム勝てば
たやすい愛に ただ 飽きて
鮮やかな時間じゃ 何か何か足りなくて
やすらぎ探すよ
ゆだねる心 忘れているなら
この手をとって みちびいてあげるから
無邪気な君が愛しい
そんなに悲しくならないで
寄せつけないね 美しい君
素顔の君が愛しい 涙もうギリギリだよ
恐れちゃだめさ 泣いたらいい
たしかに全てが 完璧だけれど
気づいちゃいないね君は
淋しさの鎖で 身動きとれなくなるよ
求めてくれ 疲れたのと
Ah- 僕の愛 求めて
無邪気な君が愛しい
そんなに強くならないで
責めようのない 完璧な君
素顔の君が愛しい 髪を撫でてあげるから
疲れた心 癒せばいい
無邪気な君が愛しい
そんなに悲しくならないで
寄せつけないね 美しい君
素顔の君が愛しい 涙もうギリギリだよ
恐れちゃだめさ 泣いたらいい