Lyrics BALANCIN′ LOVE 井上昌己

Written by
古賀勝哉
Composition
井上昌己
あのひとが抱きしめた この部屋で この場所で あなたへと傾けば うしろめたい恋はバランス ひとりが嫌であなたと 会ったりしたかも知れない ふられたばかりだったし 淋しい気持ちはホント もしも今夜じゃなければ友達で終わる そんな理由じゃなくて くちづけた腕のなか崩れてく Balancin' Love この髪にふれたのは あのひとしかいなかったから この次 淋しい夜も あなたを選ぶと思う その時 あのひとのこと 忘れているといいのに いつも冷たくしたのに 優しくされたら とても気になりだした あのひとが抱きしめた この部屋の この場所で あなたへと傾けば うしろめたい恋はバランス あーこんなにそばにいて ねぇなぜ悲しくなるの? 扉を開いて 心を見つめて 好きだったら好きと言えば それでいいのに… この胸のときめきは嘘じゃないはずだから あなたへと傾いて あのひとを思い出に変える くちづけた腕のなか崩れてく Balancin' Love ひと粒の涙さえ あのひとには見せなかったのに
井上昌己
Me singing Me playing