Lyrics 通りを越え行く エレファントカシマシ

Written by
宮本浩次
Composition
宮本浩次
通りを越え行く 夕暮れ時とて 買い物の人せわしげに 夜も更けてから 家にたどりつく 見慣れた部屋のなつかしき ああ町の音遠くにして 寒き夜なら猶(なお)なつかし 今朝のままなる我が部屋の 気にかかる仕事を終え 湯浴みしときの楽しさよ 寝るともなくころがっていた 過ぎるともなく過ぎていた
Popular musical parts of 通りを越え行く
Me singing Me playing