Lyrics Re 緑黄色社会

Written by
長屋晴子
Composition
長屋晴子
見据えてた世界が突然 姿を消して置き去り 駆け出した足がもつれて震えてもう立てないよ 逃げ出したいか向き合いたいか 問いただしてみるとさ やっぱり僕ら捨て切れなくて すれ違った時を埋めたいや よーいどんでもう一度スタートに立って 僕らが重ねた時をなぞって 失くさないように目を凝らしながら 欠けてたパーツを取り戻していく やり直せないことなんてないさ あの日誓った夢たち 思い出せずにぼんやり 決して嘘などないのに真っ直ぐ前が向けない 薄れていった記憶を全部 呼び戻したいなら 何度目だって構いはしないさ あの日のように話をしようよ ちぐはぐだった思いを集めて 僕らが誓った夢を守って 迷わないように明かりを灯して 振り返ればまた思い出せるように やり直せないことなんてないさ 何度でも言うよ 僕らもう一度
Popular musical parts of Re
Me singing Me playing