Lyrics いつでも黄昏 N・S・P

Written by
天野滋
Composition
天野滋
君は君の事を 僕は僕の事ばかり 二つ影が揺れて 一つになれないでる いつでも黄昏 そこは いつでも黄昏 君と僕のふざけ合いも いつか物語になって 酒に酔ったそのひようしにぐちになるか笑えるか いつでも黄昏 歌う小鳥たちが 季節に乗り遅れて 行き場なくした時 ふるさとさえ冷たい いつでも黄昏 そこは いつでも黄昏 僕が一人しゃべり疲れ 小さくなる君の返事 欲ばりすぎてた僕だよ 君をしばりつけていた いつでも黄昏 空にうつる色は オレンジ色の絵の具 君が別れ際に 投げキスして さよなら いつでも黄昏 そこは いつでも黄昏 もう一度 生まれ変われたなら 今度こそ うまくやれるよ 抱きしめて 好きだよなんて 君に云うよ 心から いつでも黄昏
N・S・P
Me singing Me playing