Lyrics 誰かが落とした悲しみを N・S・P

Written by
天野滋
Composition
天野滋
誰かが落とした悲しみを 拾うことなど無いだろう おまえが女であることは 僕のとなりでな泣けばすむ どうして「さよなら」は いつの日も出会いにつきまとう 俺の指に からまわりする おまえの指が かわまわりする 小さい時なら良かったと 淋しいことを云わないで 母さんの袖につかまって 後ついていくだけなんて いつから泣き虫になったんだ 涙ばかり 流してさ 俺の指に からまわりする おまえの心が かわまわりする きっと幸せのい中にいて 幸せは分からない 俺の指に からまわりする おまえの指が かわまわりする 俺の指に からまわりする おまえの心が かわまわりする
Me singing Me playing