Lyrics キボウノヒカリ 槇原敬之
Written by
槇原敬之
Composition
槇原敬之
どうせ自分なんてと
勝手に目盛りをつけて
限界を決めたとしても
楽なのは自分だけだ
でも僕は考える
この心の中は
どんなものもその広さや
深さは測れやしないと
諦めない心には必ず
ひらめきやアイディアが
思いつく それはいわば
神様からのメール
きっと本当の闇なんて
この世界のどこにもない
星や月が輝きながら
暗い夜を照らすように
きっと本当の闇なんて
この世界のどこにもない
あるならきつく目を閉じてる
僕らの中にだけだ
自然の力の中で
僕らの命は儚い
宇宙から地球を見ても
見えない小さな生き物
そんな命が今日も
生かされ続けているのは
僕らにしか出来ないことが
あるからなのかもしれない
諦めない心には必ず
ひらめきやアイディアが
思いつく それはきっと
神様からのエール
きっと本当の闇なんて
この世界のどこにもない
星や月が輝きながら
暗い夜を照らすように
きっと本当の闇なんて
この世界のどこにもない
あるならきつく目を閉じてる
僕らの中にだけだ
きっと本当の闇なんて
この世界のどこにもない
星や月が輝きながら
暗い夜を照らすように
きっと本当の闇なんて
この世界のどこにもない
あるならきつく目を閉じてる
僕らの中にだけだ
そう希望の光は
僕らに届き続けてる
Me singing Me playing