Lyrics 冬の朝 エレファントカシマシ

Written by
宮本浩次
Composition
宮本浩次
冬の朝君と二人で駅へ行く かじかんだ手のやり場なくポケットに 吐く息も白く空はやけに青く 神社を横切り近道を足早に行く人 ふざけて君は駆け出して 俺を追い越して笑ってる あの坂を下りたら駅の改札口で 乾いた空気今日一日が始まる
Popular musical parts of 冬の朝
Me singing Me playing