Lyrics 素顔 渡辺美里
Written by
大江千里/渡辺美里
Composition
大江千里
素顔のまま風をうけて
朝もやの街 歩いた
キミの道とボクの道を
たどればそこに 青い空広がる
どうにもならない恋がたくさん
生まれすぎた この街角で
人は誰でも たった一度は
生命をかけて恋をする
出会ってしまった二人が
ほら 今日まで歩いてきたよ
明日がきっと 今日よりも
輝くように ぼくらはいるんだね
会いたいから ここまできた
悲しみにしょげないで
光の中ひびく口笛
このやるせなさ 誰に告げようか
正しいよとか まちがいだとか
遠まわりばかり選んでる
本当は誰より君が大事で
この胸がはりさけそうで
出会ったことの すべてを
抱えながら生きてゆきたい
キミのひたむきな情熱が
教えてくれた新しい勇気を
両手のばして 雲の向こうの
太陽を 今みつけだすよ
人は誰でも たった一度は
生命をかけて恋をする
出会ってしまった二人が
ほら 今日まで歩いてきたよ
明日がきっと 今日よりも
輝くように ぼくらはいるんだね
出会ったことの すべてを
抱えながら生きてゆきたい
キミのひたむきな情熱が
教えてくれた 新しい勇気を
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