Lyrics あの夏のバラード 怒髪天

Written by
増子直純
Composition
上原子友康
音楽と俺たち 真夏の空の下 Tシャツですぐ分かる 気の合う野郎ども ビールを飲み干して 拳を突き上げて 肩を組み歌ったな 初めて逢ったのに 日焼けの跡 消えても 心に焼きついてる あの歌声この胸に 今も響いている 名前も訊かないし 約束もしないが また此処で来年も きっと逢えるだろう フェスのリストバンド 外したくないのは 毎年の事なんだ 夏が終わりそうで 祭のあと寂しく 秋風冷たいけど あの日の歌聴くたびに 胸が熱く燃える 名前も訊かないし 約束もしないが また此処で来年も きっと逢えるだろう きっと逢えるだろう きっと逢えるだろう
怒髪天
Me singing Me playing