Lyrics 街の灯 THE ALFEE
Written by
高見沢俊彦
Composition
高見沢俊彦
まるで悲しい人の 心ともすように
街の灯はいつも 淋しげに見える
ついてない一日の終わりだれでも憂うつ
あなたさえいれば いやせるはずなのに
自分の夢ばかり 追いかけすぎた僕は
あなたが背中に もたれようとしていたのも
見て見ぬふり
いつも愛は気付いた時に離れるように
人生もそんなことのくり返し
ただ変わらずに 街の灯が今日も
悲しみともせば あなたのやさしいぬくもり
胸にせまる