Lyrics 理燃-コトワリ- Suara
Written by
須谷尚子
Composition
松岡純也
その眼差しは 切なく心を染める
さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ
秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり
廻り逢う定めは常に 逃げられない理燃
さらりさらり
流れる河のように止まることなく
無情にも過ぎ往くけど
君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている
その眼差しは優しく心を染める
無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ
夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり
惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃
ゆらりゆらり
揺らめく波のように果てることなく
裏腹に浮きて沈む
我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている
その眼差しは哀しく心を染める
未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ
人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど
さらりさらり
流れる河のように止まることなく
無情にも過ぎ往くけど
君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている
その眼差しは切なく心を染める
さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う
何よりも汚れなく 我が尊き希望の燈よ
Me singing Me playing