Lyrics あなたと私の間柄 SHISHAMO
Written by
宮崎朝子
Composition
宮崎朝子
あなたの帰りを待っている
あなたと私
どんな間柄って聞かれたら
同じボディソープの間柄
起きる時間はバラバラだけど
寝る時間はいつも同じ
時々遅くなっちゃうけどね、その理由は秘密
ベランダであなたの帰りを待っている
そんな時間が本当に大好きで
冬はココアを飲みながら
まだかな、まだかなって
待ち遠しい気持ちが 白い息になって溢れる
あなたと私
どんな間柄って聞かれたら
同じベッドで眠る間柄
明日はお互い早くないよね
いくらでも起きていられるよね
二人で朝まで何をしてよっか
キスでもしてよっか
ベランダであなたの帰りを待っている
そんな時間が本当に大好きで
夏はアイスを食べながら
まだかな、まだかなって
「汗かくくらいなら中で待ってろよ」って、
分かってないなあ
いつまでも二人こんな風にさ
晴れた日も雨の日も寒い朝もうだる夜も
二人でいれたらいいなって思うんだ
ただ本当にそれだけを思うんだ
ねえ、君はどう思う?
まだかなって まだかなって
あ、おかえり。